
夫婦ケンカの糸口が「色」で見えてきた❣
夫婦関係を見つめ直す きっかけになりました
【受講者さまの声】
~ご主人からいただいたアンケートより~
こんにちは。
色彩心理婚活カウンセラーのあさです
先日の【色彩心理学1DAYレッスン】にご参加いただいたご夫婦より、
ご主人からすてきなアンケートのご回答をいただきました

📩ご主人より
先日夫婦で大きめのケンカをしました。
その解決の糸口になればと思い、妻が申し込みました。
僕はその理由で参加しました。
夫婦関係での悩みをきっかけに参加されたおふたり。
アンケートには、こんなふうに書いてくださいました。
今回のタイプ別診断は、
自分を知り、相手を知るための知識として適切だったと思います。
簡潔にまとめられており、とても分かりやすかったです。
🟡なぜ“適切で、わかりやすい”と感じていただけたのか?
ご主人がおっしゃる「わかりやすさ」の理由。
それは、色彩心理の特徴のひとつでもあります。
🔸10色で視覚化されていること
自分の中にある“見えにくい個性”を、色で見ることで実感しやすい。
「これが自分の色なんだ」「これが妻の色かも」と、視覚的にとらえることができます。
🔸色の意味が明確で共感しやすいこと
たとえば「オレンジは自己表現」「ブルーは慎重派」など、
言葉だけで伝えるよりも、色と一緒に伝えることで感覚的にも理解できるのです。
🔸老若男女問わず、共通言語として機能すること
年齢や性別、バックグラウンドが違っても、「色」という共通のフィルターを通すことで、
お互いをフラットに見られるのも大きな魅力。

🎨色が間にあるから、冷静になれる
ご主人が印象的なことをおっしゃっていました。
自分を知ることで、他人とどこがすれ違っているのかが見えてきました。
色を間に置くことで「私vs相手」ではなく、
「この色のタイプの人との違い」として冷静に受け止められるようになります。
そうなんです。
夫婦間でのケンカや、職場の人間関係など
「この人なんでわかってくれないの?」と感情的になってしまうこと、ありますよね。
でも、“色”を間に置くことで、ぐっと冷静になれる。
責めるのではなく「違いを理解する」目線に切り替わっていきます。

🌈色で見えてくる、人との関わり方のヒント
ご主人がこのレッスンを受けてくださったことで、
今後の夫婦関係だけでなく、人付き合いにも活かしたい。
と感じてくださったことが、とても嬉しかったです。
最後に
人の悩みの8割は人間関係とも言われます。
コミュニケーションの取り方って、とても大事なことだと思います。
と書いてくださったご主人の言葉。
色彩心理のアプローチは、
「自分を知ること」から始まり、
「相手との違いを理解すること」へと広がっていきます。
その第一歩として、この1DAYレッスンがご夫婦にとって
大切な“見つめ直しの時間”になったことをとても嬉しく思います。
ご参加、本当にありがとうございました💐
📝こんな方におすすめです
- パートナーとすれ違いが増えている
- 夫婦ケンカが減らない
- 自分の気持ちがわからなくなる
- 相手の気持ちが見えなくて不安になる
そんな方はぜひ、色彩心理を使った「自分と相手の個性」を
知るレッスンを体験してみてくださいね。
色は、心を映し出すやさしい鏡です
